生命

遺伝子が非線形的なものであれば数千年単位で生物が大きな変化を見せても不思議はない

という思いつきをメモ。 最近、はてなダイアリーの使い方がTwitterみたいになってきた。

粘菌でシミュレーション、粘菌をシミュレーション

チャンネルをがちゃがちゃ回していたら(この比喩、今の子どもに通じるのだろうか?) NHK教育の番組、サイエンスZEROという番組で http://www.nhk.or.jp/zero/ 粘菌を特集してました。 終盤しか見れなかったので、一応再放送の日をチェック、と。 28日(木…

生物と無生物のあいだ

Amazon.co.jpのBest Books of 2007の第5位に生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)作者: 福岡伸一出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/05/18メディア: 新書購入: 56人 クリック: 1,487回この商品を含むブログ (1107件) を見るがランクインしていて、少々驚…

生きていることの科学

生きていることの科学 生命・意識のマテリアル (講談社現代新書)作者: 郡司ペギオ-幸夫出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/06/21メディア: 新書購入: 5人 クリック: 24回この商品を含むブログ (58件) を見るこの本は新書としてはあり得ないくらい難しいで…