生物と無生物のあいだ

Amazon.co.jpのBest Books of 2007の第5位に

生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)

生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)

がランクインしていて、少々驚いたのでエントリー。


どうも内容は分子生物学の紹介本、といった趣のようですが
このようなタイトルの本が上位に来るということは
生物とは何か?という問いに対する関心が意外に高いんだな、と思った次第。