哲学をやるなんて不幸な人だよね
またもやストレートガールのブログから。
http://straight-girl.jugem.jp/?day=20081008
人は、幸福だと、幸せ者になれるが、
不幸だと、哲学者になれる。
というような言葉を、どっかで読んだ気がする。
うーん、これは物凄く同感できる言葉だ。
しかし、なんかデジャヴな感じもするな、と思い調べた結果、多分これだろうと。
http://sekihi.net/stone/2848.htm
これですね。メモメモ。
ちなみに、ストレートブログの中の人は
幸福な時は、できるだけ幸せを噛みしめて、
不幸な時は、誰よりも賢く振る舞おうという意味なのかも知れない。
いや、ただの僕の個人的な解釈だけどね。
と言ってますが、小生の個人的な解釈では
不幸な人は「人生とは何か」、「自分はいったい何のために生きているんだろう」
「そもそも自分とは何なのだろう」
とか、そういうことで思い悩むからだと思いますよ。
これらって正に哲学のテーマですからね。
正味な話、小生自身は子供のときから結構そういうこと考えてましたからねえ。
我ながら暗い奴。
と、不幸人ぶって嘆いてみるテスト。
と、ちゃかさないと、救われないよなあ。
と、不幸人ぶって嘆いてみるテスト。
と、(以下略。収束するまで続く。すなわち終わらない。これぞ哲学)