飢えた子供の前で○○に何ができるか

サルトルの問い
「飢えた子供の前で文学に何ができるか」
を真面目に考えようとしてみました。
まあ、現状ではしょうもない結論に達せざるを得ないな、と。
多分、この問いは答えを出さずに延々と心の片隅に置いておくことが
重要なんだと思います。
「文学」ではではなく、自身の思い当たることばに置き換えて。