グラミン銀行に迫る(1.2)

1.5でもいいのですが、なんとなく。

前回以来、ほとんど迫ることができていないのですが
たまたま、見つけた次のリンク先に気になる記述がありました。
http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2006/10/post_406.html

囚人のジレンマ」や、「共有地の悲劇」。

こうしたモデルは社会の問題を一般化して、いろいろと新しい解決方法を生んできた。

ノーベル平和賞を取ったグラミン銀行なんていうのは、まさにこうした理論の申し子。

グラミン銀行が具体的にどのような理論を、自身の活動の根拠に掲げているのか?
ちょっと、やる気が出てきたかな?