2006-10-26 グラミン銀行に迫る(1.2) 1.5でもいいのですが、なんとなく。前回以来、ほとんど迫ることができていないのですが たまたま、見つけた次のリンク先に気になる記述がありました。 http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2006/10/post_406.html 「囚人のジレンマ」や、「共有地の悲劇」。こうしたモデルは社会の問題を一般化して、いろいろと新しい解決方法を生んできた。ノーベル平和賞を取ったグラミン銀行なんていうのは、まさにこうした理論の申し子。 グラミン銀行が具体的にどのような理論を、自身の活動の根拠に掲げているのか? ちょっと、やる気が出てきたかな?